2024-01-31 12:45:22
Re①:ホットキーで1時中断して再開する方法
いろいろやり方はありますが、元のプログラムをあまり変えないように変更してみました。 動作フラグ用に、1=「中断」、1<>で「再開」として、「一時中断」の変数を作って。 ループ中の処理を「一時中断」の値でスキップ(中断)するようにしました。 #ここから エディタ1とはエディタ エディタ2とはエディタ imgとはイメージ imgの可視はオフ #imgについて #不要? 一時中断とは、整数 一時中断は、1 #1=中断 「F1」に「ループ止める」をホットキー登録 #「を」を入れると動かない 「F2」に「ループ動かす」をホットキー登録 #「を」を入れると動かない 1でループ もし 一時中断<>1ならば PP=机上マウスX MM=机上マウスY imgへ「デスクトップ」を窓キャプチャ MTY=imgのPP,MMを点取得 MTY=RGB分解1(MTY) エディタ1へMTYを代入 MTY2=imgのPP,MMを点取得 MTY2=RGB分解2(MTY2) エディタ2へMTY2を代入 違えば #一時中断 0.2秒待つ # もし (「{デスクトップ}123.txt」の存在=はい)ならば 抜ける #「F1」に「ループを止める」をホットキー登録 #「F2」に「ループを動かす」をホットキー登録 #「F1」のホットキー登録 ●ループ止める 一時中断は、1 #一時中断 #「F2」のホットキー登録 ●ループ動かす 一時中断は、0 #一時中断解除 ●RGB分解1(MTYor) rgbとは変数 rgb[0]=INT(MTYor/256/256) rgb[1]=INT(MTYor/256)%256 rgb[2]=INT(MTYor%256) rgbを「,」で配列結合 それを戻す ●RGB分解2(MTY2or) rgbとは変数 rgb[0]=INT(MTY2or/256/256) rgb[1]=INT(MTY2or/256)%256 rgb[2]=INT(MTY2or%256) rgb==RGB(rgb[0],rgb[1],rgb[2]) HEX(rgb) それを戻す #ここまで #抜けるを使うと止めることができても、再起動しないといけないのでいろいろ考えましたが、うまくいきません。時計を停止だと時計を止めることができましたが、imgだと簡単に止められません。 下のプログラムは、座標のGRBとそれを16進法したものを表示するプログラムです。F1で動きを止め、F2で再開するプログラムにしたいですがうまくいきません。
#ここから エディタ1とはエディタ エディタ2とはエディタ imgとはイメージ imgの可視はオフ imgについて 1でループ PP=机上マウスX MM=机上マウスY imgへ「デスクトップ」を窓キャプチャ MTY=imgのPP,MMを点取得 MTY=RGB分解1(MTY) エディタ1へMTYを代入 MTY2=imgのPP,MMを点取得 MTY2=RGB分解2(MTY2) エディタ2へMTY2を代入 0.2秒待つ # もし (「{デスクトップ}123.txt」の存在=はい)ならば 抜ける #「F1」に「ループを止める」をホットキー登録 #「F2」に「ループを動かす」をホットキー登録 ●RGB分解1(MTYor) rgbとは変数 rgb[0]=INT(MTYor/256/256) rgb[1]=INT(MTYor/256)%256 rgb[2]=INT(MTYor%256) rgbを「,」で配列結合 それを戻す ●RGB分解2(MTY2or) rgbとは変数 rgb[0]=INT(MTY2or/256/256) rgb[1]=INT(MTY2or/256)%256 rgb[2]=INT(MTY2or%256) rgb==RGB(rgb[0],rgb[1],rgb[2]) HEX(rgb) それを戻す #ここまで #抜けるを使うと止めることができても、再起動しないといけないのでいろいろ考えましたが、うまくいきません。時計を停止だと時計を止めることができましたが、imgだと簡単に止められません。 |