本来のLOGOのタートルグラフィクスはインタプリタで同期実行なんですよね。 描きたい完成形を想定してプログラムを全部書きあげるのではなく、試しながら学べる。 「10進んだらどうなる、180度右向いたらどっち向く、さらに20すすんだら、どの場所でどっちを向いているのか」と。 もしかすると、promise版をasync環境を上手く組み合わせられれば という考えもあってpromise版を作ってます。が、まだ、組み合わせて試すところまでたどり着いていません。 (あと、簡易エディタの他にあった疑似termnalも同じ狙いで1命令づつ、インタラクティブに試せるのが狙いでした。今はありませんが。)