ああっ、「マウス移動した時」使ってるほんとうの意図は、もしかして四角をマウスに追随させたいんじゃ？！　とゆうことにいま気がつきました💦

　その場合は、「マウス移動した時」で四角を描き、「マウス押した時」で画像部分コピーと、分けてイベントを作ります。
　マウス移動する毎に画像の設定し直しが発生するので、毎回ファイルからいちいち画像を設定すると、負荷が大きくまあまあ動きが悪くなるので、裏画面を用意して、バッファからの画像コピーにしたほうがよいです。
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画像１とはイメージ
これについて
　　画像＝「./〇〇.png」　
　　マウス移動した時は
　　　　裏画面を画像１の0,0へ画像コピー。
　　　　塗りスタイルは「透明」
　　　　四角(マウスX,マウスY,マウスX+100,マウスY+100)
　　マウス押した時は
　　　　裏画面を画像１の0,0へ画像コピー。
　　　　クリック地点X＝マウスX。
　　　　クリック地点Y＝マウスY。
　　　　画像１のクリック地点X,クリック地点Y,100,100を画像２の0,0へ画像部分コピー

裏画面とはイメージ
これについて
　　可視はオフ。
　　画像＝「./〇〇.png」　
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　あと、うっかりしてたけど、画像後拡大させるバーがあるんですよね～☆
　「拡大機能」を使ってこれを実現させると、画像は見た目だけは拡大されますが、実際のサイズは変わってないんです。
　それで、イメージ部品上の見た目上の座標と画像コピーや四角描画の座標が、ずれちゃいます。
　もし、拡大バーで拡大させた画像から、見た目通りの位置とサイズでキャプチャするなら、「画像リサイズ」で画像そのもののサイズをかえます。
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●表示拡大
　　もし(拡大バーの値)が(前回拡大値)以上ならば
　　　　画像幅＝表示初期幅＋幅刻み値×拡大バーの値
　　　　画像高＝表示初期高さ＋高さ刻み値×拡大バーの値
　　　　幅拡大率＝(画像１の幅)÷表示初期幅
　　　　高さ拡大率＝(画像１の高さ)÷表示初期高さ
　　もし(拡大バーの値)が(前回拡大値)未満ならば
　　　　画像幅＝画像１のW－幅刻み値×(前回拡大値－拡大バーの値)
　　　　画像高＝画像１のH－高さ刻み値×(前回拡大値－拡大バーの値)
　　　　幅拡大値＝－幅刻み値×(前回拡大値－拡大バーの値)
　　　　高さ拡大値＝－高さ刻み値×(前回拡大値－拡大バーの値)　　
　　画像１を、画像幅,画像高へ画像リサイズ。
　　裏画面を、画像幅,画像高へ画像リサイズ。
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