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2017-07-10 18:18:21

Re②:グリッドの編集

yoshi さん

こんにちは。
具体的なソースを出して頂けると助かります。
(本当にバグなのか、仕様なのか、プログラムのミスなのか?)
グリットで編集指定して、矢印で移動したところ列(列を表示)と実際の場所(画面でのカーソル現在地)とがあっていません。これはてバグですか。それとも意図しているのでしょうか。また、バグなら修正頂けるのでしょうか。

こんにちは、今回お世話になっています。
いろいろテストしているので、ちょっと解りにくいかもしれませんが、該当の場所のソースを書き込みましたので、良きアドバイスお願いします。
 原料更新グリッドについて
   編集はオン
   自身に注目            
   アイテムは、原料更新データ     
   原料更新フォームを表示
   原料更新フォームのキー押した時は~
     もし、(自身→押された仮想キー=27)ならば
        自身→押されたキー=空
        原料更新フォームを閉じる
                           
     違えば
        もし、(自身→押された仮想キー=13)ならば
           もし、(原料更新グリッドの列<項目数)ならば
              もし、原料更新グリッドの列=0ならば
                 XEREAに0を代入
                 属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
              ここまで   
              原料更新グリッドの列=原料更新グリッドの列+1
           違えば           
              原料更新グリッドの列=0
              属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
           ここまで

           「{原料更新グリッドの列}」をXEREAに代入
           「キー属性={キー属性}、属性テーブル{XEREA}={属性テーブル[XEREA]}」を言う              
           もし、属性テーブル[XEREA]<>キー属性ならば
#              『{IME}』をキー送信
              属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
           ここまで                 
           原料更新グリッドのセルサイズ自動調節
        違えば
########### 矢印処理 ###########
           もし、(自身→押された仮想キー=37)ならば
               もし、(原料更新グリッドの列>0)ならば
#                     「計算前={原料更新グリッドの列}」を言う
                 原料更新グリッドの列=原料更新グリッドの列-1
#                 「計算後={原料更新グリッドの列}」を言う    
              違えば
                 原料更新グリッドの列=項目数           
              ここまで

              「{原料更新グリッドの列}」をXEREAに代入
              「キー属性={キー属性}、属性テーブル{XEREA}={属性テーブル[XEREA]}」を言う              
              もし、属性テーブル[XEREA]<>キー属性ならば
                 『{IME}』をキー送信
                 属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
              ここまで
           違えば
              もし、(自身→押された仮想キー=39)ならば
                  もし、(原料更新グリッドの列<項目数)ならば
                    もし、原料更新グリッドの列=0ならば
                       XEREAに0を代入
                       属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
                    ここまで
                    原料更新グリッドの列=原料更新グリッドの列+1   
                 違えば
                    原料更新グリッドの列=0
                    XEREAに0を代入           
                    属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
                 ここまで
                 「原料更新グリッドの列={原料更新グリッドの列}」を言う
                 「{原料更新グリッドの列}」をXEREAに代入
#              「キー属性={キー属性}、属性テーブル[XEREA]={属性テーブル[XEREA]}」を言う              
                 もし、属性テーブル[XEREA]<>キー属性ならば
                    『{IME}』をキー送信
                    属性テーブル[XEREA]をキー属性に代入
                 ここまで
#                 もし、原料更新グリッドの列<>0ならば
#                    原料更新グリッドの列=原料更新グリッドの列-1
#                 ここまで                    
              ここまで
           ここまで                                     
        ここまで
     ここまで

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