コンピューターやプログラムの内部的な難しいことは分かんないデスが、とりあえずちょこっとお試ししてみました。
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U_時間ラベルとはラベル。そのテキストは「UNIXTIME：」
日時ラベルとはラベル。そのテキストは「日時　　：」
U_時間エディタとはエディタ。
これについて
　位置はU_時間ラベルの右側。幅は２００。
日時エディタとはエディタ。
これについて
　位置は日時ラベルの右側。幅は２００。

日＝「2038/01/19」
時＝「12:14:00」
//U_時間＝2147483640

２０回
　　U_時間＝「{日} {時}」をUNIXTIME変換。
　　U_時間エディタのテキストはU_時間。
　　日時エディタのテキストはU_時間をUNIXTIME_日時変換。
　　時は時に「+00:00:01」を時間加算。
//　　U_時間＝U_時間+1。
　　1秒待つ。
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　問題の2038/01/19 12:14:07を過ぎると、なるほどUNIXTIME変換で得られるUNIXTIMEは負の値になりますが、それをUNIXTIME_日時変換した日時は、正しいものになってるようですよ。
　UNIXTIMEに直接数を足していってるような場合で、負の値にならず「2147483647」より大きくなったUNIXTIMEをUNIXTIME_日時変換した場合も、正しい日時に変換されるようですよ。