その後、またちょこっと考えてみたんですが・・・
　これも、かなり無理矢理感のある力業ですが、プルダウンに登録されている名前の指定で、汎用的にいけるかなあっと思います。

※コード中にHTMLタグが存在するため、この画面からコピペではダメです。
　下のテキスト表示から見て下さい～。
　タグが使えるっていうのも善し悪しですねぇ；；；
#-----------------------------------------------------------
Web閲覧とはブラウザ。
そのレイアウトは「全体」。
そのURLは『http://onlinedemo.cybozu.info/scripts/office10/ag.cgi?』
Web閲覧のブラウザ読込待機。

ＩＤ＝「和田　一夫」
パスワード＝「00000」
Aとは整数。Bとは整数。Cとは整数。Dとは整数。

H＝「なでしこ」を窓ハンドル検索。
0.5秒待つ。
Hに『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。

PD取得はWeb閲覧の「select\0」をブラウザHTML取得し「PD取得の0を配列削除。
(PD取得の要素数)回
　　C=回数-1。
　　PD取得\Cを「selected」で正規表現マッチ。
　　もし、それが空でなければ、A＝C。
　　PD取得\CはPD取得\Cの０に「　　PD取得\CはPD取得\Cのタグ削除。
　　PD取得\CをＩＤで正規表現一致。
　　もし、それが0でなければ、B＝C。
D＝A-B

もし、D＞０ならば、
　　D回
　　　　Hに38を窓ハンドル仮想キー送信。　　#↑
違えば、もし、D＜０ならば、
　　（Dの絶対値）回
　　　　Hに40を窓ハンドル仮想キー送信。　　#↓

Hにタブを窓ハンドルキー送信。
Hにパスワードを窓ハンドルキー送信。
//Hに13を窓ハンドル仮想キー送信。　　#ENTER
#-----------------------------------------------------------
　どんなもんでしょうか。