2020-02-17 09:27:36
Re①:OSもどきを制作しているのですが、、、
なでしこはインタプリターですが、確か動作の高速化のためにグローバル(関数じゃないところ) で使用されているグループについては動作開始時に全部読み取って静的にメモリ上に配置していた はずです(静的なグループ生成) 一方で関数は実行時に初めてコードが読み込まれるので、上記の方法が使えません。したがって 関数内でグループを使う場合は常に動的生成していたと思います。個人的には静的であろうが 動的であろうが、同じシンタックスで書ければいいなあ、と思うのですが、多分実装の都合なのか Cの影響を受けたのか、動的生成の場合はグループAのインスタンスBを生成する場合、「BとはA」 とせず「BをAとして作成」と書きます。また、Bの要素Cについては「BのC」の様には書けず、 「B→C」と書きます。 さて、コードについてですが、上記を修正すれば動作します。雪乃☆雫さんが前のスレで書かれている 様に「静的にボタン作っておいて表示/非表示を切り替える」のも一つの手法ですし、あとは不要に なったボタンを削除してしまうのも有りです。以下のコードはスタートボタンを削除したものです #---ここから--- #--ホーム画面 緑色で、画面クリア 文字は黒色 ボタン1とはボタン##生成 そのX=0#数値 そのY=368#数値 そのW=64#数値 そのH=32#数値 そのテキスト=「スタート」#文字列 ボタン1をクリックした時は~スタート処理 ●スタート処理 ボタン1の壊す //ボタン1を二度と押せない様に削除 黄色で、画面クリア //なぜか灰色ではなく真っ黒だったので、「黄色」にしました 文字は黒色 ボタン2をボタンとして作成 //ボタンは動的に生成 ボタン2→X=16#数値 ボタン2→Y=24#数値 ボタン2→W=224#数値 ボタン2→H=32#数値 ボタン2→テキスト=「開発中」#文字列 ※ --- ボタン3をボタンとして作成 ボタン3→X=16#数値 ボタン3→Y=64#数値 ボタン3→W=224#数値 ボタン3→H=32#数値 ボタン3→テキスト=「開発中」#文字列 ※ --- ボタン4をボタンとして作成 ボタン4→X=16#数値 ボタン4→Y=104#数値 ボタン4→W=224#数値 ボタン4→H=32#数値 ボタン4→テキスト=「開発中」#文字列 ※ --- ボタン5をボタンとして作成 ボタン5→X=8#数値 ボタン5→Y=360#数値 ボタン5→W=112#数値 ボタン5→H=32#数値 ボタン5→テキスト=「再起動」#文字列 ※ --- ボタン6をボタンとして作成 ボタン6→X=128#数値 ボタン6→Y=360#数値 ボタン6→W=64#数値 ボタン6→H=32#数値 ボタン6→テキスト=「シャットダウン」#文字列 #---ここまで--- |