なでしこ3
日本語でプログラミング
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アプリ名:<51> なで☆がめ
名前: 雪乃☆雫さん
アプリ番号:
なで☆がめ
▼ プログラム ▼
〇なでしこ始め▼〇 #---設定---------------------------------------- 余白=20。部品間隔=10。ラベル高さ=30。メニュー高さ=25。 駒w=40。駒h=40。駒色=空配列。消駒=空配列。 最小駒数x=5。最小駒数y=5。 最大駒数x=((クライアント幅-余白*4)/駒w)を切捨。 最大駒数y=((クライアント高さ-余白-部品間隔*2-ラベル高さ-メニュー高さ)/駒h)を切捨。 駒数x=6。駒数y=9。駒数=駒数x*駒数y。 画面w=駒w*駒数x。画面h=駒h*駒数y。 母艦w=画面w+余白*2。//母艦wを言う 母艦h=画面h+余白+部品間隔*2+ラベル高さ+メニュー高さ。 色一覧=["",["#FF6699","♥"],["#8888FF","♣"],["#66EE66","♠"],["#FFCC66","♦"]]。 探索済一覧=空配列。消色=空。個数=0。スコア=0。 終了フラグ=オフ。カウンタ=0。順位=0。 ハイスコア表示件数=10。ハイスコアフラグ=0。 ステージ=「{駒数x}×{駒数y}」。ステージ一覧=空配列。 #---成績読み込み-------------------------------- 成績=「なで☆がめ成績表2」をローカルストレージ読む。 もし、(成績=undefined)または(成績=空)ならば、 成績={}。ステージを成績初期化。 ここまで。 #---HTML作成------------------------------------ HTML=「
」 「#nako3_div_1」にHTMLをHTML設定。 #---GUI作成------------------------------------- 「#bokan」へDOM親要素設定。 #---難易度変更----- 「X:」のラベル作成して、xラベルに代入。 xラベルに{ "position": "absolute", "font-size": "14px", }をDOMスタイル一括設定。 「* Y:」のラベル作成して、yラベルに代入。 yラベルに{ "position": "absolute", "幅": "120px", "font-size": "14px", }をDOMスタイル一括設定。 「({最小駒数x}~{最大駒数x})」のラベル作成して、x駒数ラベルに代入。 x駒数ラベルに{ "position": "absolute", "font-size": "10px", "幅": "50px", }をDOMスタイル一括設定。 「({最小駒数y}~{最大駒数y})」のラベル作成して、y駒数ラベルに代入。 y駒数ラベルに{ "position": "absolute", "font-size": "10px", "幅": "50px", }をDOMスタイル一括設定。 「{駒数x}」のエディタ作成して、xエディタに代入。 xエディタに{ "position": "absolute", "幅": "25px", "高さ": "15px", }をDOMスタイル一括設定。 「{駒数y}」のエディタ作成して、yエディタに代入。 yエディタに{ "position": "absolute", "幅": "25px", "高さ": "15px", }をDOMスタイル一括設定。 「難易度変更」のボタン作成して、難易度ボタンに代入。 難易度ボタンに{ "position": "absolute", "幅": "100px", "高さ": "25px", }をDOMスタイル一括設定。 #---スコア表示----- 「SCORE」のラベル作成して、スコアラベルに代入。 スコアラベルに{ "position": "absolute", "幅": "95px", "高さ": "{ラベル高さ}px", "top": "{部品間隔}px", "left": "{余白}px", "font-size": "24px", "font-weight": "bold", "色": "#CC4433", "text-shadow": "2px 2px 1px #FFFFFF"; /* 水平方向の距離,垂直方向の距離,影のぼかし半径,影の色*/ }をDOMスタイル一括設定。 「{スコア}」のラベル作成して、スコア表示に代入。 スコア表示に{ "position": "absolute", "幅": "80px", "高さ": "{ラベル高さ}px", "top": "{部品間隔}px", "left": "115px", "padding": "0px 10px", /* 上下、左右*/ "font-size": "24px", "font-weight": "bold", "背景色": "#FFEEDD", "色": "#882211", "text-align": "right", }をDOMスタイル一括設定。 #---ゲームオーバー表示----- 「GAME OVER」のラベル作成して、ゲームオーバーに代入。 ゲームオーバーに{ "position": "absolute", "幅": "{母艦w-20}px", "高さ": "100px", "top": "{母艦h/2-100}px", "left": "0px", "padding": "30px 10px", /* 上下、左右*/ "font-size": "24px", "font-weight": "bold", "背景色": "rgba(0, 0, 0, 0.7)", "色": "#FFEEEE", "text-align": "center", "z-index": "-1", "transition": "opacity 0.5s, transform 0.5s", /* 0.5秒かけて透明度とサイズの変化 */ "opacity": "0", "transform": "scale(0.1)", /* 0.1に縮小 */ }をDOMスタイル一括設定。 「もう一度?」のボタン作成して、リトライボタンに代入。 リトライボタンに{ "position": "absolute", "幅": "100px", "top": "{母艦h/2+10}px", "左": "{母艦w/2-50}px", "z-index": "-1", }をDOMスタイル一括設定。 #---メニューボタン----- 「成績表示」のボタン作成して、成績表示ボタンに代入。 成績表示ボタンに{ "position": "absolute", "幅": "80px", "高さ": "25px", "左": "0px", "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 「リセット」のボタン作成して、成績リセットボタンに代入。 成績リセットボタンに{ "position": "absolute", "幅": "80px", "高さ": "25px", "左": "80px", "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 「遊び方」のボタン作成して、ルールボタンに代入。 ルールボタンに{ "position": "absolute", "幅": "60px", "高さ": "25px", "左": "{母艦w-60}px", "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 #---成績表ポップアップ----- EL=「div」のDOM要素作成。ID=「pop-up」 ELの「id」にIDをDOM属性設定。 DOM親要素へELをDOM子要素追加。 IDへDOM親要素設定 Sのラベル作成し、成績テキストに代入。 「OK」のボタン作成し、OKボタンに代入。 「#pop-up」をオフに可視変更。 mgn=20。 Tw=250。Th=200。 //テキスト Bw=60。Bh=25。 //OKボタン Pw=Tw+mgn。Ph=Th+Bh+15+mgn*2。 //ポップアップ 「#pop-up」に{ "position": "absolute", "幅": "{Pw}px", "高さ": "{Ph}px", "top": "{母艦h/2-Ph/2}px", "左": "{母艦w/2-Pw/2}px", "背景色": "#FFFFDD", "border": "1px solid #666699" "border-top": "15px solid #666699" }をDOMスタイル一括設定。 成績テキストに{ "position": "absolute", "幅": "{Tw}px", "高さ": "{Th}px", "top": "{Ph/2-Th/2-Bh/2+10}px", "左": "{Pw/2-Tw/2}px", "font-size": "16px", "font-family": "monospace", "line-height": "1em", "letter-spacing": "0em", "背景色": "#FFFFDD", }をDOMスタイル一括設定。 OKボタンに{ "position": "absolute", "幅": "{Bw}px", "高さ": "{Bh}px", "top": "{Ph-Bh-5}px", "左": "{Pw/2-Bw/2}px", }をDOMスタイル一括設定。 #---セレクトボックス----- 「ステージ:」のラベル作成し、ステージラベルに代入。 C=0。 成績を反復 ステージ一覧[C]=対象キー C=C+1。 ここまで。 ステージ一覧のセレクトボックス作成し、成績セレクトに代入。 成績セレクトの「onchange」に「表示ステージ変更」をDOMイベント設定。 成績セレクトをオフに可視変更。 #---イベント------------------------------------ OKボタンをクリックした時には 成績表閉じる。 ここまで。 リトライボタンをクリックした時には、 オフにゲームオーバー表示。 新規ゲーム。 ここまで。 成績表示ボタンをクリックした時には、 成績セレクトをオンに可視変更。 順位でステージのハイスコア表示。 ここまで。 成績リセットボタンをクリックした時には、 成績リセット。 ここまで。 ルールボタンをクリックした時には、 「【なで☆がめ】 いわゆるSameGameのルール。 駒をクリックすると、それと上下左右で隣接する同じ色の駒が一緒に消えます。 消せる駒が無くなったらゲームオーバー。 同時に消える駒が多ければ多いほど高得点になりますが、画面上から全ての駒を消すことが出来ればボーナス点が入りますので、よく考えて全消しを目指しましょう。(必ず全消し出来るわけではありませんが)」と言う。 ここまで。 難易度ボタンをクリックした時には、 x=xエディタのテキスト取得。y=yエディタのテキスト取得。 もし、x>最大駒数xならば、xエディタに最大駒数xをテキスト設定。 もし、x<最小駒数xならば、xエディタに最小駒数xをテキスト設定。 もし、y>最大駒数yならば、yエディタに最大駒数yをテキスト設定。 もし、y<最小駒数yならば、yエディタに最小駒数yをテキスト設定。 x=xエディタのテキスト取得。y=yエディタのテキスト取得。 「{x}*{y}に駒数変更して新規ゲームを始めます」で二択。 もし、それがはいならば、 駒数x=x。駒数y=y。駒色=空配列。ステージ=「{駒数x}×{駒数y}」。 もし、(成績["{ステージ}"]=undefined)ならば、 ステージを成績初期化。 EL=「option」のDOM要素作成。 ELにステージをテキスト設定。 ELの「value」にステージをDOM属性設定。 ELの「selected」に「true」をDOM属性設定。 成績セレクトへELをDOM子要素追加。 ここまで。 CSS設定。駒作成。駒設定。新規ゲーム。 違えば、 xエディタに駒数xをテキスト設定。yエディタに駒数yをテキスト設定。 ここまで。 ここまで。 #----------------------------------------------- CSS設定。駒作成。駒設定。 新規ゲーム。 ●新規ゲーム 終了フラグはオフ。順位=0。 スコア=0。スコア表示にスコアをテキスト設定。 数を0から駒数-1まで繰り返す。 色番号=4の乱数。 駒色[数]=色番号+1。 数へ駒描画。 ここまで。 ここまで。 ●(Noの)マウス押下時。 消色=駒色[No]。個数=1。消駒=空配列。 //初期化。 もし、終了フラグ=オフならば、 もし、駒色[No]=空でなければ、 Noの同色探索。駒詰。全駒再描画。 スコア=スコア+(個数-1)^2。 スコア表示にスコアをテキスト設定。 もし、(終了判定)がはいならば、 終了フラグはオン。終了処理。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ●終了処理 もし、(全消判定)がはいならば、 ゲームオーバーの「色」に「#FFDDDD」をDOMスタイル設定。 ゲームオーバーに「全消し!
Bonus +100」をテキスト設定。 オンにゲームオーバー表示。 //全消しボーナス カウンタ=0。 1.3秒後には、 0.01秒タイマー開始した時には(タイマーID) スコア=スコア+1。カウンタ=カウンタ+1。 スコア表示にスコアをテキスト設定。 もし、カウンタ=100ならば、 タイマーIDのタイマー停止。 0.5秒後には 最終処理。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 違えば、 ゲームオーバーの「色」に「#DDDDFF」をDOMスタイル設定。 ゲームオーバーに「GAME OVER」をテキスト設定。 オンにゲームオーバー表示。 0.5秒後には 最終処理。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ●最終処理 ステージへ成績記録。順位はそれ。 リトライボタンの「z-index」に「3」をDOMスタイル設定。 もし、順位=0でなければ、 ステージラベルに「ステージ:{ステージ}」をテキスト設定。 ステージラベルをオンに可視変更。 順位でステージのハイスコア表示。 ここまで。 ここまで。 ●(Aに)ゲームオーバー表示 もし、A=オンならば、 ゲームオーバーをオンに可視変更。 ゲームオーバーの「z-index」に「2」をDOMスタイル設定。 ゲームオーバーの「transform」に「scale(1)」をDOMスタイル設定。 違えば、 ゲームオーバーをオフに可視変更。 ゲームオーバーの「transform」に「scale(0.1)」をDOMスタイル設定。 リトライボタンの「z-index」に「-1」をDOMスタイル設定。 ここまで。 ここまで。 ●(順位でステージの)ハイスコア表示 ハイスコア=「 ★☆★ ハイスコア ★☆★{改行}{改行}」。 (ハイスコア表示件数)回 順=回数。 もし、順位=順ならば、今回=「😃」 違えば、今回=「 」。 得点=成績["{ステージ}"][順-1]["score"]。 もし、得点=空ならば、得点=「----」。 違えば、得点=「{得点}」を4で文字列右寄せ。 日付=成績["{ステージ}"][順-1]["date"] もし、日付=空ならば、日付=「----/--/--」。 順=「{順}」を2で文字列右寄せ。 ハイスコア=ハイスコアに「{今回}{順}位 {得点}点 {日付}」を一行追加。 ここまで。 ハイスコア=ハイスコアの改行を「
」に置換。 成績テキストにハイスコアをテキスト設定。 成績表開く。 ここまで。 ●(Sを数で)文字列右寄せ スペース=空。 もし、(Sの文字数)<数ならば、 (数-(Sの文字数))回 スペース=スペースに「 」を追加。 ここまで。 ここまで。 スペース&Sで戻る。 ここまで。 #----------------------------------------------- ●表示ステージ変更 ステージ=成績セレクトのテキスト取得。 もし、ステージ=「{駒数x}×{駒数y}」ならば、 順位でステージのハイスコア表示。 違えば、 0でステージのハイスコア表示。 ここまで。 ここまで。 ●成績表閉じる ステージ=「{駒数x}×{駒数y}」 ステージラベルに「ステージ:」をテキスト設定。 「#pop-up」をオフに可視変更。 「#pop-up」の「z-index」に「-1」をDOMスタイル設定。 //最背面 成績セレクトをオフに可視変更。 ここまで。 ●成績表開く 成績セレクトの「value」にステージをDOM属性設定。 「#pop-up」をオンに可視変更。 「#pop-up」の「z-index」に「99」をDOMスタイル設定。 //最前面 ここまで。 #----------------------------------------------- ●(ステージへ)成績記録 順位=0。 数を(ハイスコア表示件数)から1まで繰り返す。 もし、(成績["{ステージ}"][数-1]["score"]<スコア)または(成績["{ステージ}"][数-1]["score"]=空)ならば、 順位=数。 違えば、 抜ける ここまで。 ここまで。 数を(ハイスコア表示件数)から1まで繰り返す。 もし、順位=0でなければ、 もし、順位<数ならば、 成績["{ステージ}"][数-1]["score"]=成績["{ステージ}"][数-2]["score"]。 成績["{ステージ}"][数-1]["date"]=成績["{ステージ}"][数-2]["date"]。 違えば、もし、順位=数ならば、 成績["{ステージ}"][数-1]["score"]=スコア。 成績["{ステージ}"][数-1]["date"]=今日。 抜ける。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 「なで☆がめ成績表2」に成績をローカルストレージ保存。 順位で戻る。 ここまで。 ●成績リセット 「成績をリセットしてもいい?」と二択。 もし、それがはいならば、 「なで☆がめ成績表2」をローカルストレージキー削除。 成績={}。ステージを成績初期化。 ここまで。 ここまで。 ●(ステージを)成績初期化 成績["{ステージ}"]=空配列。 (ハイスコア表示件数)回 C=回数-1。 成績["{ステージ}"][C]={}。 成績["{ステージ}"][C]["score"]=空。 成績["{ステージ}"][C]["date"]=空。 ここまで。 ここまで。 #----------------------------------------------- ●(Noの)同色探索 X=No%駒数x。Y=(No/駒数x)を切捨。 もし、(探索済一覧[No]=1)または、(駒色[No]=空)ならば、 戻る。 違えば、 探索済一覧[No]=1。 # 上下左右に同じ色の駒があるかどうかチェックする もし、(X-1≧0)かつ(駒色[No-1]=消色)かつ(探索済一覧[No-1]≠1)ならば、 #左 個数=個数+1。(No-1)の同色探索。 ここまで。 もし、(X+1<駒数x)かつ(駒色[No+1]=消色)かつ(探索済一覧[No+1]≠1)ならば、 #右 個数=個数+1。(No+1)の同色探索。 ここまで。 もし、(Y-1≧0)かつ(駒色[No-駒数x]=消色)かつ(探索済一覧[No-駒数x]≠1)ならば、 #上 個数=個数+1。(No-駒数x)の同色探索。 ここまで。 もし、(Y+1<駒数y)かつ(駒色[No+駒数x]=消色)かつ(探索済一覧[No+駒数x]≠1)ならば、 #下 個数=個数+1。(No+駒数x)の同色探索。 ここまで。 もし、個数=1でなければ、 駒色[No]=空。消駒[No]=1。 ここまで。 戻る。 ここまで。 ここまで。 ●駒詰 # 消えた分だけ下に詰める Noを駒数xから駒数-1まで繰り返す。 Y=(No/駒数x)を切捨。 もし、(消駒[No]=1)ならば、 # 上部の駒を1個下にずらす。 移動元=No-駒数x。移動先=No。 (Y)回 #上部に残ってる駒の数。 駒色[移動先]=駒色[移動元]。 駒色[移動元]=空。 移動元=移動元-駒数x。移動先=移動先-駒数x。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 #全部消えた列を左に詰める Noを(駒数-2)から(駒数-駒数x)まで繰り返す。 #一番下が空なら全部消えてる X=No%駒数x+1。 もし、(駒色[No]=空)ならば、 移動元=No+1。移動先=No。 (駒数x-X)回 #右側に残ってる列数。 (駒数y)回 #一列全てをずらす。 駒色[移動先-駒数x*(回数-1)]=駒色[移動元-駒数x*(回数-1)]。 駒色[移動元-駒数x*(回数-1)]=空。 ここまで。 移動元=移動元+1。移動先=移動先+1。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ●終了判定 Noを0から駒数-1まで繰り返す。 X=No%駒数x。Y=(No/駒数x)を切捨。 もし、駒色[No]=空でなければ、 # 上下左右に同じ色の駒があるかどうかチェックする もし、X=0ならば、 #左端 もし、(駒色[No]=駒色[No+1])または(駒色[No]=駒色[No-駒数x])または(駒色[No]=駒色[No+駒数x])ならば、 いいえで戻る。 ここまで。 違えば、もし、X=駒数x-1ならば、 #右端 もし、(駒色[No]=駒色[No-1])または(駒色[No]=駒色[No-駒数x])または(駒色[No]=駒色[No+駒数x])ならば、 いいえで戻る。 ここまで。 違えば、もし、Y=0ならば、 #上端 もし、(駒色[No]=駒色[No-1])または(駒色[No]=駒色[No+1])または(駒色[No]=駒色[No+駒数x])ならば、 いいえで戻る。 ここまで。 違えば、もし、Y=駒数y-1ならば、 #下端 もし、(駒色[No]=駒色[No-1])または(駒色[No]=駒色[No+1])または(駒色[No]=駒色[No-駒数x])ならば、 いいえで戻る。 ここまで。 違えば、 もし、(駒色[No]=駒色[No-1])または(駒色[No]=駒色[No+1])または(駒色[No]=駒色[No-駒数x])または(駒色[No]=駒色[No+駒数x])ならば、 いいえで戻る。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 はいで戻る。 ここまで。 ●全消判定 Noを0から駒数-1まで繰り返す。 もし、駒色[No]=空でなければ、 いいえで戻る。 ここまで。 ここまで。 はいで戻る。 ここまで。 #----------------------------------------------- ●CSS設定 駒数=駒数x*駒数y。画面w=駒w*駒数x。画面h=駒h*駒数y。 母艦w=画面w+余白*2。//母艦wを言う もし、母艦w<480ならば、メニュー高さ=50。 //駒数11未満 違えば、メニュー高さ=25。 母艦h=画面h+余白+部品間隔*2+ラベル高さ+メニュー高さ。 「#base」に{ "margin": "auto", "幅": "{母艦w}px", "高さ": "{母艦h}px", "border": "5px ridge #999999", "背景色": "#FFDDCC", }をDOMスタイル一括設定。 「#bokan」に{ "position": "absolute" }をDOMスタイル一括設定。 「#game」に{ "position": "absolute", "幅": "{画面w+2}px", "高さ": "{画面h+2}px", "top": "{母艦h-画面h-余白-メニュー高さ}px", "左": "{余白}px", "背景色": "#FFFFFF", }をDOMスタイル一括設定。 ゲームオーバーに{ "幅": "{母艦w-20}px", "top": "{母艦h/2-100}px", }をDOMスタイル一括設定。 リトライボタンに{ "top": "{母艦h/2+10}px", "左": "{母艦w/2-50}px", }をDOMスタイル一括設定。 成績表示ボタンに{ "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 成績リセットボタンに{ "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 ルールボタンに{ "左": "{母艦w-60}px", "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 「#pop-up」に{ "top": "{母艦h/2-Ph/2}px", "左": "{母艦w/2-Pw/2}px", }をDOMスタイル一括設定。 もし、母艦w<480ならば、 xラベルに{ "左": "{母艦w-235}px", "top": "{母艦h-25-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 yラベルに{ "左": "{母艦w-178}px", "top": "{母艦h-25-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 x駒数ラベルに{ "左": "{母艦w-215}px", "top": "{母艦h-40-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 y駒数ラベルに{ "左": "{母艦w-140}px", "top": "{母艦h-40-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 xエディタに{ "左": "{母艦w-215}px", "top": "{母艦h-25-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 yエディタに{ "左": "{母艦w-140}px", "top": "{母艦h-25-部品間隔-18}px", }をDOMスタイル一括設定。 難易度ボタンに{ "左": "{母艦w-100}px", "top": "{母艦h-25-部品間隔-22}px", }をDOMスタイル一括設定。 違えば、 xラベルに{ "左": "185px", "top": "{母艦h-23}px", }をDOMスタイル一括設定。 yラベルに{ "左": "240px", "top": "{母艦h-23}px", }をDOMスタイル一括設定。 x駒数ラベルに{ "左": "205px", "top": "{母艦h-38}px", }をDOMスタイル一括設定。 y駒数ラベルに{ "左": "275px", "top": "{母艦h-38}px", }をDOMスタイル一括設定。 xエディタに{ "左": "205px", "top": "{母艦h-23}px", }をDOMスタイル一括設定。 yエディタに{ "左": "278px", "top": "{母艦h-23}px", }をDOMスタイル一括設定。 難易度ボタンに{ "左": "320px", "top": "{母艦h-25}px", }をDOMスタイル一括設定。 ここまで。 ここまで。 ●駒作成 マウス押下関数=空。 HTML=空。 数を0から駒数-1まで繰り返す。 マウス押下関数=マウス押下関数に「●マウス押下時{数}{改行} {数}のマウス押下時。{改行}ここまで。{改行}{改行}」を一行追加。 HTML=HTMLに「
」を一行追加。 ここまで。 マウス押下関数をナデシコする。 「#game」にHTMLをHTML設定。 ここまで。 ●駒設定 数を0から駒数-1まで繰り返す。 駒x=数%駒数x*駒h。 駒y=((数/駒数x)を切捨)*駒w。 「#cv{数}」に{ "position": "absolute", "z-index": "1", "幅": "{駒w-2}px", "高さ": "{駒h-2}px", "top": "{駒y}px", "left": "{駒x}px", "border": "2px solid #FFFFFF", "border-radius": "0.5em", "font-size": "30px" "font-weight": "nomal", "cursor": "default", "色": "#FFFFFF", "text-align": "center", }をDOMスタイル一括設定。 #---イベント----- 探索済一覧[数]=0。 「#cv{数}」の「onclick」に「マウス押下時{数}」をDOMイベント設定。 ここまで。 ここまで。 ●全駒再描画 Noを0から駒数-1まで繰り返す。 探索済一覧[No]=0。 もし、駒色[No]=空ならば、 Noを駒消去。 違えば、 Noへ駒描画。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ●(Noへ)駒描画 色番号=駒色[No]。 「#cv{No}」の「背景色」に色一覧[色番号][0]をDOMスタイル設定。 「#cv{No}」に色一覧[色番号][1]をテキスト設定。 ここまで。 ●(Noを)駒消去 「#cv{No}」の「背景色」に白色をDOMスタイル設定。 「#cv{No}」に空をテキスト設定。 ここまで。 #----------------------------------------------- ●クライアント幅 「document.documentElement.clientWidth」をJS実行。 ここまで。 ●クライアント高さ 「document.documentElement.clientHeight」をJS実行。 ここまで。 ●(GUIをAに)可視変更 もし、A=オンならば GUIの「opacity」に「1」をDOMスタイル設定。 違えば、 GUIの「opacity」に「0」をDOMスタイル設定。 ここまで。 ここまで。 #----------------------------------------------------------------------- 〇なでしこ終り▲〇 〇ソース始め▼〇
〇ソース終り▲〇
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エディタ
バージョン:3.0.72